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【モテ男】最新ブームはヌクメン [ライフ]

いろんなメンが大流行ですが、最新モテ男情報は…『ヌクメン』。

…いえ、字面で何となく分かりますけど。どういう意味かってことは。


…草食系、ロールキャベツ、イクメン…まぁ、これでもかって色んなモテ男型が出来てますけど、総じていえることは、多分さわやか系なんだろうな、ってこと。

ヌクメンは、

『現代社会に疲れた女子の心を暖かく包み込んでくれる男性のこと』

だそうです。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

何だろう・・・この、イラっとする感じ…。


現代社会に疲れているのは、女子だけではないはずなのだが…。



ヌクメンとされるのには、下記の条件が必要なようです。

1.オンとオフにギャップがある
2.やさしさを常時装備している
3.子供や動物に愛される
4.感情豊かな万華鏡フェイス
5.カラダの細部にキレイが宿っている


…これ、ほとんど女性ですよね?

ますます、好みは中性的というか女性的になってきているということでしょうか。

結局、男女共に同じようなものを求める傾向になってきていますね。
まぁつまりは、少女マンガに出てくるような男というわけですが、そんな男は現実にはゲイしかいない、と言われていたりもしてましたね。

どちらにしても、昔からマメ男がモテるのは間違いないので、モテたい人は、マメを習慣にしたほうがよいと思われます。
マメに情報を集めて、今流行りのモテ男を追求すれば、きっとあなたもモテルハズデス!






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【リスク】太陽光発電、時代は水の上へ [マネー]

太陽光発電と言えば、3年ほど前から急速に広がった感がありますが…。今、広がりを見せている部分の多くは、商用…つまり、儲け目的だと思われます。

毎年毎年売電価格は下がっているというのに、設置する人多数。
脱原発から太陽光発電の政府施策があったことが大きな要因ではありますが、工場の屋根、マンションの屋上だけでは物足りず、最近では、車庫の屋根、空き農地、そして池の上にまで設定されている様子…。

以前、寺の屋根の上に設置することで、敷地内の街灯代や自販機の電力代を補っているというニュースを見たんですが、確かに敷地をどーーんと持つ寺ともなれば、維持費は相当なものです。また、停電怖いという理由で自家用を自宅の屋根の上に載せるのも納得です。


電力パネルはだいぶ安くなったとはいえ、未だに200万とかかかったりしますから、軽い気持ちで載せれるものじゃないんですよね。今年はもう補助金ないですし…。メーカーによって保証期間も違い、15年保証のところもありますが、10年保証くらいが多いですよね。(また、10年くらいで壊れたりしますし)
じゃあ、10年で元取れるのかというと…。

まぁ、厳しいですよね。
現在の売電価格は、自家用だと思われる10kW未満で1キロワットあたり、およそ37円
設置費用が仮に180万だったとすると、年間18万円分を売電しないといけないわけです。地域によっても違うと思いますが、自分の周囲で去年に補助金ありで設置した人でも、元は取れない感じでした。




というわけで、自家用で元を取るのはあきらめて、産業用として儲けを出しましょう、って話なんですが。

産業用の利点としては、売電価格が20年間固定ってとこです。ただし、1キロワットあたりの単価は下がります。今年は32円だそうです。
でも20年と言うのは大きい。本当にこのまま20年固定ならば、確実に儲けは出るかもしれません。ただこれも、メーカー保証期間も20年かどうか、ってことなんですが…。


そして、太陽光パネルの問題点として、10年間、全く同じ日照量なら同じだけ発電してくれるか・・・というと、そうでもなさそうだということがあります。携帯のバッテリーだって消耗するように、パネルだって消耗するってことです。
また、屋根の上に設置するならいいんですが、屋根と同一型だと『固定資産税』がかかるというオマケもあります。(当然ながら、産業用は固定資産税かかってきます)
更には、災害が起こったときの保証はどうなのか、ってことです。
どういう損害(火災)保険に入っているかにもよりますが、保証がない場合もあったりします。




儲け目的ならば、大きな土地にパネルをたくさん置いて産業用でがつんとやるべきなのだとは思いますが、どうせ儲けるなら、日照量の多い場所ですよねー。



・・・池の上に設置って・・・・・・・落ちそうなんですけど。




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【猛暑】そうだ。6月だから熱中症対策をしよう! [ライフ]

今日、熱中症で亡くなった方がいるそうです。今年2人目とか。
まだ5月(末日だけど)だというのにこの暑さ。もはや酷暑。毎日暑くて暑くてしょうがない日々を、皆さんお過ごしだと思いますが、やはり出てしまったか…という感じです。

ちなみに熱中症による救急搬送は、44%が65歳以上の高齢者。ほぼ半数です。
今日亡くなった方も高齢者。子供もそうですが、本人全く気付かないので、注意が必要です。

皆さんご存知の通り、歳をとると暑さを感じなくなっていきます。毎年寒さが身にしみるというやつです。暑さが身にしみるとは余り聞いたことがありません。
もちろん、暑いのは暑いんでバテたり寝込んだりもしますが、夏でも長袖という人がいるくらいです。扇風機の風ですら寒いと感じたりするとかで…。


知らない間に、体温は上昇しているわけです。


もちろん、熱中症は何歳でもなります42%は65歳未満の成人ということなので、やはり若くても気をつけたい。


そんなわけで、熱中症対策グッズを書いてみます。




ベビーカーに乗っている子供は、大人よりもアスファルトに近い位置にいるため、暑さをモロに受けます。危険です。また、乳幼児は、体温調整が苦手。こういうグッズで守ってやる必要がありますね~。



こういう帽子かぶっている子供、時々見ます。でもまだまだ少ないですかね~。
子供は遊びに夢中で帽子を脱いだりしますが、涼しい帽子なら被っていそう。それだけでも太陽からも守ってくれるわけで、2度おいしい。



大人版、冷える帽子。女性なら日傘が一番涼しいんじゃ、という気がしますが、アウトドアなことやってると、やっぱり帽子ですよね。山仕事や野良仕事をしてるなら、こういう帽子最適だと思うんですが。



冷やすなら体から。



寝ているときに暑くて寝れないのが、かなりツライ…。
私も、毎年『快適に寝れるグッズ』を探してます。
ジェルが入っている敷物とかも買いましたが、結局ジェルが体温などで温められてしまい、かえって暑いことになるという状態に…。
なので、今年は涼感パットシーツを買いました。今年こそは、快適な寝心地を期待してます。



でも、最終的にはやっぱり水などの飲料ですかね~…。


水分摂ること。体を外からも適度に冷やすこと。

やっぱり熱中症対策には、これが一番大事だと思います。


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